九星気学で見るアフターコロナ時代のキャラ研究 松本人志編

時代に合わせて、お客様に合わせて自分が求められるキャラになりきっていく。
人と人との距離感を感じるコミュニケーションが求められるアフターコロナ社会。
距離感を超えるだけメッセージを発信していかないと相手に伝わりづらく、埋もれてしまいます。

芸能人の少し濃い目のキャラ設定も、これからの情報発信を行っていく上で学ぶところが大きいはずです。

芸能界で今最も発言がニュースに乗りやすいタレントの一人にダウンタウン松本人志さんがあげられます。
2020年の4月にツイッターフォロワー数が日本一となり、名実ともに日本のトップ芸能人となりました。

松本人志さんは1963年9月8日生まれの一白水星さん。
コンビの浜田雅功さんは小学校、中学校の同級生なので同じ一白水星です。
浜田さんはツッコミ、松本さんはボケを担当しているのでキャラは全然違います。

最近の松本さんの動きは吉本興業のトップ芸人そのものです。

・コロナで仕事がない芸人に1人最大100万円無利子で貸そうとする
・闇営業問題では、後輩芸人にお金を渡したり、岡本社長が記者会見するよう大崎会長、岡本社長に直談判する
・2018年M-1グランプリで後輩芸人が審査員の上沼恵美子さんに対して暴言を吐いたことに対してしりぬぐいを行う

など吉本芸人の頂点に居ながらしてその立ち位置は吉本の帝王というよりは面倒見のいいアニキそのものです。

また最近のバラエティ番組での立ち位置も独特です。
「人志松本のすべらない話」、「IPPONグランプリ」、「ドキュメンタル」などもそうですが、
番組の笑いのマスターとして、場を取り仕切り、若手芸人たちの笑いをジャッジしています。
でもさんまさんや浜田さんのような攻撃的な司会ではなく、場を包むような笑いを実は届けています。

そんな松本人志さんは二黒土星キャラ。
周りの若手芸人からはアニキ(女性なら母キャラ)として慕われていて、何かあった時に頼られる存在です。
また松本さんもそれに応えようとしている感じを受けます。

本来二黒土星キャラの人は表に出るタイプではありません。
相方の浜田さんをドラマや歌手として売り出した後、若手芸人を発掘、売り出すプロデューサーような立ち位置で最近の番組の中心にいます。

二黒土星キャラを研究する上でとても興味深い芸能人です。