芸能界に見る芸名を使うメリット

実際にビジネスで芸名(ビジネスネーム)を使うメリット、デメリットはどういうものがあるでしょうか。

まずメリットについて芸能界を例にご紹介していきます

1.覚えてもらえやすい
・志村 康徳⇔志村けん
・加藤 英文⇔加藤茶
芸人の方などは覚えてもらってなんぼの世界ですので、インパクトのある名前を付ける傾向です。
ビジネスにおいてもインパクトのある名前を付けていると初対面の名刺交換の時に有利に働きます。
私も兼右という名前を付けるようになって、名刺交換の際に話題になる場合が増えました。
特にありふれた名前の人にとっては、覚えてもらいやすい名前にすることはブランディングの第一歩になります。
弊社の中村も中村悦子という名前がありふれた名前だから覚えられにくいとよく言っていました。

2.ブランディングやキャラづくりにプラスになる
・中野 祐里⇔天海祐希
・伊知地 昭子⇔黒木瞳
タカラジェンヌは10代から30代の女性が男役、娘役と相当なキャラづくりをして自身をブランディングしていきます。
音楽学校を卒業する時に男役志望の人は男役をイメージする名前、娘役は娘役をイメージする名前を付け、名前に沿ったイメージを育みながら舞台人として成長していきます
自分自身が将来なりたいイメージを意識した名前を付けることでイメージを実現していくことができます。
ただ宝塚の同窓生やファンは天海祐希さんのことをゆりちゃんと呼び、黒木瞳さんのことをしょうこちゃんと親近感を持って呼んでいます。

覚えてもらいやすい、なりたい自分・キャラやブランディングを意識した名前にすることでスター街道を上っていく。そんな名前の活用法もあります。