満月の力を借りて不要なエネルギーを手放す

5月7日は満月です。
東京では7日の月は18:20に東の空に月が出て、23:51に南に来て、4:36に西の空に沈みます。

満月の日の心得としてはねぎらいとクールダウンです。
新月から満月まで引力がマイナスからプラスに働いていましたが、満月を境にプラスからマイナスに下がっていきます。
これ以上頑張っても成果は上がりづらくなります。
少しクールダウンして、頑張った自分をねぎらってはいかがでしょうか。

満月を挟んで4日程度は大潮の時期にあたります。
今月でいうと5/7~5/10が大潮の時期にあたります。

大潮のタイミング、新月や満月から1-2日後が干潮と満潮の差が最も大きいため、潮の流れが最も強くなります。
徳島の鳴門の渦潮も大潮の日の満潮、干潮のタイミングで最も渦潮が大きくなります。

年2回、6月末と12月末に神社で行う大祓。
そこで唱えられる大祓詞の後半部分で「はらえ」に関して触れられています。
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荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百会に坐す。
速開都比売と伝ふ神。持ち加加呑みてむ。

人が近づけないほどの大海原の沖の多くの潮流が渦巻くあたりにいらっしゃる
速開津比売(ハヤアキツヒメ)という女神が、その罪をガブガブと呑み込んでしまわれることだろう。
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速開津姫様は鳴門の渦潮に入らっしゃる浄化の女神ではないかと私は思います。
渦潮が最も大きくなる満月のタイミングは速開津姫様のお力を借りて、たまった疲れを取るために塩風呂に入って自分の体をねぎらってはいかがでしょう。