月のリズムをビジネスのバイオリズムに生かす、上限の月

みなさん、夜月を見上げることはありますでしょうか。
今年の仲秋の名月は9月13日(金)ですので、ぜひ満月を楽しんでください。

さて、9月6日(金)の月はどうかというと、上弦の月。右半分だけ月のあかりが見える日になります。
6日の月は12:32に東の空に月が出て、17:42に南に来て、22:48に西の空に沈みます。

上弦の月の意味合いですが、実際の月を見ていただくとわかるのですが日の当たっている部分と影の部分、つまりと陽のバランスが取れている状態です。
季節で言うところの春分の日、昼と夜の時間が同じ日になります。
暑くもなく寒くもなくちょうどいい時期になります。

満月である陽の極み、新月である陰の極みと考えると上弦の月はプラスマイナスゼロ。月のエネルギーを最も受けにくい状態です。

天文学から見ても上弦の月の日は地球が月・太陽からの引力の影響が最も小さくなる日です。
それを示す例として、海の潮の満ち引きが挙げられます。
上弦の月は小潮と言って、海の干潮、満潮の差が特に小さくなります。
これは月と太陽の向きが直角になり、引力を消し合うことで、海の満ち引きが弱くなるからです。海の状態は穏やかになります。

そして上弦の月の日から13日の満月に向かって月がどんどん満ちていくように、陽のエネルギー、成長・発展のエネルギーが高まっていきます
月・太陽の引力も満月に向けて強まっていきます。

上弦の月の日から満月までの1週間。月の力を借りて、いつも以上の力を出してどんどん行動力を発揮して物事を進めていく。
そのような心持で、この1週間を乗り切ってみてはいかがでしょうか。
仲秋の名月の月見酒が待っています。