三碧木星タイプの2019年からの運気トレンド
三碧木星さんの2019年からの9年間の運気トレンドをご紹介いたします。
まず2019年は冬の後半、季節で言うと1月に位置付けられます。
2020年は新年、季節で言うところの2月。
ここで9年の運気トレンドは新たなステージに変わります。
2021年は春の前半、季節で言うと3~4月中旬
2022年は春の後半、季節で言うと4月中旬~5月
2023年は夏の前半、季節で言うと6月~7月中旬
2024年は夏の後半、季節で言うと7月中旬~8月
2025年は秋の前半、季節で言うと9月~10月中旬
2026年は秋の後半、季節で言うと10月中旬~11月
2027年は冬の前半、季節で言うと12月です。
2019年の冬の後半、気温の冷え込みの厳しくなる時期で、運気も停滞、辛抱の時期です。この時期は季節では1月、旧暦では12月になります。12月と言えば大掃除の時期。
これまでの8年分の溜まったホコリやチリが気になる時期です。それほど忙しい時期ではないので、色々アラが目につき、全てやめて手放ししてしまいがちになってしまいます。
ただ運気が落ち込んでいるため、感情的にもなりやすく、自らが主導権を取って大ナタを振ってリストラしてしまうと、かえって返り血を浴びやすい時期でもあります。
冬のこの時期は辛抱して、2021年の春先まで待っていると、必要のないものは離れていってしまいます。
また、次の春、2021年に備えて仕込みをする時期です。
時間的な余裕があるので、メンターについて自己研鑽を図ると今後の9年ブレイクスルーするはずです。
2020年に新たな長期ビジョンを設定して、2021年から新しい取り組みの種を巻いていくのが、運気トレンドに合わせた事業の進め方になります。
今年は心の大祓をして来年に備えてみてはいかがでしょう。
この記事へのコメントはありません。