瞑想ウォーキングのすすめ

朝のウォーキング。
ウォーキングしながら、瞑想すると悩みが解決したり、新しいアイデアがわいてきます。

ウォーキングは脳の働きを活性化させ、ドーパミンやセロトニン、エンドルフィンなどの脳内ホルモンが出てきます。
その結果、気分が明るくなり、いい気分になれます。

人間、後ろ向きに歩くことはできません。
前を向いて歩くと、前向きな気分になるものです。

また歩いていると景色が変わってきます。
景色が変わると考えていたことの「視点」が変わってきます。
そうすることで、新しいアイデアもわいてきます。

先が見えなくなっても、光がさしたり
暗い一本道しか見えないと思っても、他の脇道が見つかったりします。

ウォーキングをしながら瞑想していくには
「お題」が必要です。

例えば昨日を振り返り、よかったことや後悔していることを考えながらウォーキングをしてみてください。
そうすると
・もっといいことがある1日にするにはどうすればいいか
・今日を素晴らしい日にするにはどう改善すればいいか

見えてくるはずです。
片道15分、30分程度のウォーキングで人生が好転していきます。

日本を代表する哲学者、西田幾多郎。
西田は京都大学ほど近くの歩道を物思いにふけりながら散策し、独自の哲学を完成させました。
今は哲学の道と言われています。

晩年に詠んだ歌に
『人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり』
とあります。
人は人。私はわたし。
いい時も、悪い時もう一人の自分が自分によりそいながら、人生の小道を私は歩いていく。

ウォーキングひとつで禅の境地に浸ることができます