1. HOME
  2. ブログ
  3. ファン気学風水
  4. 八方ふさがりの年は本当に八方ふさがったか?

BLOG

ブログ

ファン気学風水

八方ふさがりの年は本当に八方ふさがったか?

生まれた年、そして生まれた年から9年周期(数え年で十の位と一の位を足したら10になる10歳、19歳、28歳、37歳、46歳、55歳、64歳、73歳、82歳、91歳)は八方ふさがりの年で、一般的には新しいことを始めるな、引っ越すなと言われています。
寺社仏閣では厄除け祈願をしましょうとPRしています。

特に私は七赤金星なので、2020年は八方ふさがりの年にあたります。
方位学の大家に勧められて、神奈川県の寒川神社の方位除け祈願に毎年年末に参拝するようになり、今年も参拝してまいりました。
毎年八方除けをしているので、毎年同様来年の八方ふさがりのケアはできたはずです。

数え10歳、19歳、28歳、37歳の時、私自身がどうだったか振り返ってみると、新しい環境にがらっと変化した年周りでした。
ROSESの事業が軌道に乗った年、
会社で異動して水があったかその後営業予算達成を連続するきっかけとなった年、
近くに転校生が来て友達ができたなど変化の年でした。

決して運気が悪かったわけではないようです。それほど八方ふさがりを恐れるほどでもないようです。

八方ふさがりは季節で言うと夏の後半、季節で言うと7月中旬~8月に位置付けられます。
運気は強いですが、強すぎて自らリーダーシップを発揮しすぎると逆効果の年のようです。

満月新月理論で考えると陽極の満月の状態ですね。
運気が最も強いので、周りの人を助けてあげ、運を分け与えてあげると、後でお返しがやってくるはずです。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事